Remote TadokuをサポートしてくれているShinobuさんのご紹介です😊
Shinobuさんも素晴らしい先生ですので、みなさんと一緒に多読を楽しむ日も来るかと思います✨

Shinobuさんからのメッセージです✨

みなさん、こんにちは。
生まれも育ちも北海道のShinobuです。

2004年にやさしい絵本から始める英語多読に出会ってから、自身が多読にのめりこみました。
(そのきっかけになった最初の絵本が、11月4日のブログに紹介されているLook at meです^^)

2005年以降、自分の教室や専門学校で多読を取り入れた授業を行っています。
同じ絵本でも感じ方が違うこと、
好みの本が人それぞれなこと、
また、同じテキストを使う一斉授業とは異なり、
それぞれのペースで伸びていく姿をそばで見られる多読クラスにはいつも幸せを感じています。多

読に出会う前も、国際線機内食関係の通訳翻訳、医療関係の英日翻訳と日常的に英語にふれていました。

しかしその頃、通販でみかけた絵本セットを購入したところすんなり読めず、
そんなはずはないと思いつつ本棚の隅に追いやったことがあります(^^;)
英語圏の子どもたちが知っているやさしい英語をほとんど知らなかったのと、
絵をちらっと眺めただけで文字だけで理解しようとしていたからなのですね。

そんな自分の経験からも絵をじっくり見ることが本当に大切だと実感しています。
(本棚に追いやった本も今は楽しく読んでいます!)

Remote Tadokuのサポートスタッフとして、日本中の皆さんと絵本の世界を
一緒に味わうことを楽しみにしています。

Shinobu

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