Remote Tadoku 「入門コース」も3回目。
レッスンはシャドウイングでの口慣らしから始まりました。
Hitomi先生の「シャドウイングで大事なことは?」の問いかけに、メンバーからは
「止まらないこと」
「わからなくてもマネすること」
と、優等生のお答え!
漠然とレッスンを受けているのではなく積極的であることが、画面の向こうから伝わり嬉ししいです。
全員でシャドウイングをしたり、個別に取り組んだりする中で、今後、気をつけたいポイントのアドバイスを各自もらいましたね。回数をこなすうちにできていくことも多いはず。この調子で進みましょう。
宿題の課題の取り組み方を確認しつつ、アニメを視聴した後は、さあ、本日のメインイベントです。
「先輩メンバー」が今回もトップバッター。そのお手本をもとに、「入門コースメンバー」もこの一週間で読んだ本の中から、一冊を選んでBook Talkをしました。
最年少、しかもBook Talk初体験のメンバーも「こんなとき、皆さんだったらどうしますか?」と、いい質問を投げかけていて、先輩たちのBook Talkの様子からコツを吸収している姿が見られました。
「仲間の存在」
は偉大。
そして、Yuko先生からは、
「本と会話をしてほしい。」
「正解はないから『なぜ、こうなったんだろう?』って考えてくださいね。」
のアドバイス。
皆さん、とっても順調な滑り出しです。
See you again next week! 【Kikko】