毎回宿題の振り返りをするのは、英語の多読では、どれほどおうちで英語にふれられているかがとても大切だと私たちは考えているからです。

生徒さんの成長がそれぞれなように、宿題の取り組み方もそれぞれです。宿題の進め方について、全体でシェアすることもありますが、ときにはひとりひとりとお話をする時間も必要です。

そんな場合にも、複数の講師がレッスンに参加しているRemote Tadokuでは、きめ細やかに対応することが可能です。Zoomのブレイクアウトルームで今日も数名とお話をしました。話終わると、すっきりしたお顔でメインルームに戻ってきましたね。

全員揃ったところで恒例のブックトーク。最近は盛り上がりすぎて、時間が押してしまいがちなので、「質問に答えるのは一人一回にしましょう」とHitomi先生から声がかかりました。皆さんはすぐに対応して、持ち時間内に収めていました👏👏

Yuko先生からはブックトークをもう一段階レベルアップするためのアドバイスがありました。

どんな変化があるか、次回も楽しみにしています。

See you next week!

(Shinobu)

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