リモート多読では講師もたびたびブックトークに参加します。
ブックトークに年齢や経験は関係ない、むしろ、異年齢で人生経験が違うからこそ楽しいことを回数を重ね実感しています。
おうちに眠っていた変なもの(またはお宝)の話題が出たときには、記憶の中から何かを引っ張り出す作業を一緒に体験しました。
絵の中のゲーム機をみて、「かなり古い」と言う中高生、「比較的新しいと思った」という講師など世代ギャップを感じる場面もありました。
レッスンの後半では、新たなシリーズの魅力がYuko先生から紹介されました。どこに着目したらより楽しめるかのヒントになったと思います。
このほか、動画を視聴したり、同じ本を一緒に読んだりと盛りだくさんの一時間でした。
(Shinobu)