子どもの頃、「本ばっかり読んで!」って叱られたことはありませんか?
私は、結構ありました😅
いわゆる読書好きな子どもだったのです。
そして「読書が好き」っていうと、なんとなく「ぼっち」が好き💕のイメージないですか😅?
うーん、どうなのかな?自分自身を振り返ると、本の内容に没入していると、必然的に、外の世界のことは忘れているというだけだったかも。人を避けているわけではありません。
つまり、「本ばっかり読んで!」って小言は、「お手伝いをしない」「片付けをしてない」とセットになっていた記憶があります。「本の外のことにも目を向けるべし!」というね。「自分のことばっかり考えるな!」って意味でもあったなー。きっと😅
Remote Tadokuのレッスンの中心は「英語読書」です。ただ、子ども時代の私の読書と違うのはブックトークがあること。
読んだ本について紹介する相手がいる。
自分がツボったポイントを語る場がある。
これで、「ぼっち読書」が「つながる読書」に変身。
この「変身」の効果はひとことでは説明しきれませんが、物事を理解する力、説明する力、など英語以外の力も養えるのは確か。
今回のブックトークも、「メンバーのことを思いやる」という発想から生まれていて、これもグループレッスン、ブックトークの魅力の一つだ!と、新たな発見でした。まさに「つながる読書」です。
レッスンではwritingにも力を入れています。「型」優先の英語ライティング指導が多い中、Remote Tadoku のアプローチはちょっと独特。ただ、深く考えるととても理にかなった方法だということがわかリます。
ゆっくりに見えるけど、確実に深いところで力がつくのがRemote Tadokuの英語レッスンです。
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