読み方の「質」のよいリモート多読の高校生クラスの皆さん。

次に大切なのは「量を増やす」ことです。

毎日継続すればよいことは百も承知ですが、
忙しい高校生活のなかではそれがなかなか難しい。

もうひとつ難しいのは、「多読」は少しずつ読めるようになるため変化を感じにくいことです。

高校生のAさんも自分が上達しているのかよくわからないと言っていました。
そんな今回、Hitomi先生の読み方に関する「ワークショップ」を受けてもらうと、
Aさんは講師側の想像以上に本の内容をつかんでいることがわかりました。

飛ばして読んでも差し支えのない部分を飛ばす感覚も身についています。
今の自分の読み方を信じて多読を続けてくださいね。

選書についても新しい方法を提案しました。
一緒に試行錯誤して、自分にあったよい方法を見つけていきましょう。

メンバー随時募集中♪お問い合わせは「体験レッスン」からどうぞ😊

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