「多読は『お勉強』じゃない」がRemote Tadokuで心がけているレッスン方針。
どんな本を読むのか
何冊読むのかを
「自分で決めて、自分で進める」のが基本です。
このクラスのメンバーは、この方針に沿って順調に読書を進めています
一方、講師陣の役目は、読む気満々のメンバーの読書の進捗状況に応じて、適切なアドバイスをすること。
それは毎週、提出してくれている本の感想を参考にしています。
メンバーと講師が二人三脚でさらに先に進むために、
その感想の提出をさらに「改良」することになりました。
(この「常に改良!」もRemote Tadokuの持ち味です)
その「改良」について、ちょっとお遊びを入れながらの説明に、
メンバーは、ウキウキしながら取り組んでいました。
画面越しにも、レッスンを楽しんでいる様子が伝わるものですね♩
レッスン後半は、メンバーの得意技を使ったアクティビティでリフレッシュ!
メンバー随時募集中♪お問い合わせは「体験レッスン」からどうぞ😊