リモート多読のメンバーは、読後に簡単な感想文を日本語でつづっています。
読書を楽しめているか?
読み飛ばしをしていないか?
機械的に文字を眺めているだけになっていないか?
次の読書につながる重要なヒントを感想文は講師陣に伝えてくれるのです。
メンバーにとっては、読書をふりかえり、内容を自分なりに咀嚼し、
そして自分の考えをことばにして表現するいいチャンスになっています。
そんな読書感想文ですが、あることを意識するだけで、格段に読みやすいものに激変。
それは「相手に伝わるかどうか?」を考えること。最初は難しいかもしれません。
でも「どう書いたら伝わるかな?」と立ち止まることも大切。
ゆうこ先生から「こうすると伝わるよ」のアドバイスをもらったAくんの次回の感想文が楽しみです。
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