新年のレッスンもブックトークから始まりました。
それぞれが好きな本を紹介するため、
目の錯覚を扱った本、冬の気候にまつわる本、惑星に関する本など多岐に渡っています。
紹介してもらった本をすべて読んでみたくなるのは魅力的なブックトークだからこそ!

高校生のAさんはどの惑星に住んでみたいか想像しながらその本を読んだそうで、聞き手にも同じ質問を投げかけてくれました。

ブックトークのあとはスピーキング・タイム。
トピックに沿ってマッピングをしてからスピーキングへと進みました。

Aさんは自分の望んでいることを大まかに伝えることはできていました。
今後必要なのは具体例を示すことです。
Yuko先生は自分ならという実例をあげてくれました。
説得力のあるスピーキングになるヒントになったのではないでしょうか。

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