「この言葉、多読をやっているとよく出てくるんですよね。この本にも出てきました。」
Book TalkでのAさんの言葉です。
「この表紙、ぜひ見てもらいたかった!」
こちらはBさんの言葉。
どちらも英語読書の醍醐味を濃縮しています。
Aさんは、「わからない単語も色々な本をたくさん読んでいくうちに出会っていく。
そのうちに意味が浮かび上がってくる」ことを実感してきたんでしょう。
「よく出てくるんですよね」とサラリと口にしているのが頼もしかったです。
Bさんの言葉からは「絵をよく見て、そこから浮かび上がる背景をイメージする」習慣が染みついてきたこと、そしてそれを楽しんでいることが、Book Talkの斬り口から伝わります。
Book Talkも最初は、恐る恐るだったことでしょうに、今回は圧巻の内容。
それぞれが本と向き合い、自分が感じたことをストレートに伝える。
そしてそれを受け止めてもらえる。
そんな「場」が育ってきていること、
そしてそれにつれてメンバーの英語力も着実についていることを実感したひとときでした。
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