日本にいたら当たり前のことでも、外国の人から見たら「え?そうなの?」ってこともたくさんあります。
例えば、、、、
挨拶をするときに「お辞儀」をするとか
ご飯を食べるときに「いただきます」「ご馳走さま」を言うとか。
同じように、外国には日本人からしてみると「え?そうなの?」というしきたりや、習慣がたくさんあります。
そして、その土地の人々にとっては当たり前だから、絵本や本にも何の説明もなく「ぽーん」と登場。
英語圏の子ども向けの英語絵本を読んでいると、そんな本に出会うことが結構あります。
今回、Remote Tadokuの小学生がBook Talkで取り上げた本にも、日本人にはなじみが少ないことがいろいろ描かれていました。
そんな本に出会ったメンバーの「?」を感じ取り、迷子になった気持ちをフォローするのがレッスンの役目のひとつ。
今回も、ゆうこ先生がいろいろな角度から、楽しく「道案内」をしてくれました。
「あー、そうなのかー」
「なるほどー」
と画面の向こうでにっこりうなずく顔にほっとしました♪
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