いつものようにHelloのご挨拶をしてから、Hitomi先生とひとりひとりのおしゃべりタイムです。
宿題の絵本とアニメ、どちらが好きだった?の質問に、それぞれが気に入ったところや感想を話してくれました。
自分だったら?自分の家族だったら?のようなことも考えながら読めるようになってきているので、その生徒さんの日常の様子、家族との関係も見えてきます。
こうした丁寧なおしゃべりタイムのおかげで、画面上でしか会ったことのないメンバーが、まだ三ヶ月なのに、旧知の友のような温かい雰囲気のクラスになっているのだと思います。
「わからない」「難しい」なども積極的に手を挙げて言えるようになっています。これもとても大切です。
宿題のシャドーイングのでき具合は、「上手」「まあまあ」「普通」とまずまずの自己評価でした。
レッスンではもっと上手にシャドーイングができるように、いろいろな音の真似をしました。そしてYuko先生から新たな秘策が!
この秘策には一人が大笑いしたため、ほかのメンバーもつられて笑ってリラックスタイムとなりましたね。力みがとれたシャドーイングはいい感じでした。コツをつかんだことでしょう。
最後にYuko先生から新しい宿題の説明がありました。スマホ、iPad、アップロードなどIT用語がたくさんなのですが、画面の向こうでしっかりしたお顔で聞いていました。さすが平成生まれ!
いつもはひとりでできる宿題ですが、今回はおうちの方にお手伝いをお願いしてくださいね。
See you later, alligator ♪
(Shinobu)