この数週間で、グンと英語多読のギアの段階が上がった感じのAさん。

高校生の英語読書で一番の「壁」となる
「読書時間の確保」についても自分なりの工夫について
報告をしてくれます。

読めるようになりたい。
読むのが楽しい。
その気持ちが画面越しからも伝わってきます。
いろいろなことのバランスがとてもよく進んでいるようですね。
引き続き応援しています

レッスンでは「ノンフィクション」の楽しみ方をあらためて確認しましたね。
へー、そうなんだ！
そんなことがあるんだ！
の発見がたくさんあるのがノンフィクションの醍醐味。

「読書」の先を見据えた課題も出ました。
リモタの「課題」は問題集の〇〇ページまでやってくること。
単語を〇〇個覚えてくること。
というものとは、かなり方向が違います。

実は講師にも、生徒の皆さんと「同じ課題」が課せられているんです(^^;）講師もメンバーと一緒に学びを深めているのが、
リモート多読の英語レッスンの特徴でもあります。

さて、私も課題に取り組むことといたします（^^）

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