リモタのレッスンでは、Book Talkに加えてスピーキングとライティングの時間が必ずあります。
英語を身につけるためには、いろいろな角度からのアプローチが必要だからです。
ところが、今日のレッスンは予定が変更されました。
さあ、どうしてでしょうか?
モタのメンバーが読んでいる本は2種類に分類されます。
フィクションとノンフィクション。
それぞれ特徴はありますが「読み方」次第でもっと楽しくなるのが共通項。
今日のBook Talkでは2冊のノンフィクションが紹介されました。
「お?ノンフィクションブームかな?」と咄嗟に判断したのがYuko先生。急遽、予定のSpeaking & Wtitingの時間の代わりに「ノンフィクションをもっと、もっと楽しもう!」講座が始まりました。
その時々にメンバーが必要としていることを瞬時に見極めてレッスン内容を進めていく「学習者中心」の視点はリモタが何よりも大事にしている点です。
主役は、参加者。
そしてその参加者には、講師陣も含まれています。
ノンフィクションをどう読むか?
コツがつかめましたか?
フィクションと同様な点は、本と対話を続けることかな?
今回、Yuko先生が取り上げてくれたのは「鳥」についての一冊。みんなもどんどん本を読んで大空に羽ばたこう!(なんつって^^;)
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