前回予告のあったYuko先生によるお楽しみから始まりました。中高生はもちろん、我々講師陣もYuko先生の創り上げる世界に魅了されました。
続いて、宿題になっていた新しい課題についての発表タイム。
自分と同じ見方もあれば異なる見方もあります。それぞれに刺激されて、一人で取り組むときよりずっと豊かな時間になったことと思います。
ときおりHitomi先生から「ここはどう思う?」と別の視点からの思いがけない質問があったり説明があったりで、さらに深まっていきましたね。
結構な時間を取られる「課題」だったはずなのですが、全員「楽しかった」という感想!
来週のブックトークにもいかされることでしょう。楽しみにしています。
(Shinobu)