今回のレッスンはBook Talkが中心でした。
一冊の本から話題が毎回展開します。
それを「脱線」と思わずに、本を楽しむためのアプローチの一つであり、異文化についての知識を広めるチャンスと考えているのがRemote Tadoku。
ある一冊を紹介してくれたAくん。
「この本を読んで、登場人物の行動からやさしさが伝わった。自分もこういう場面に出会ったら、同じようにしようと思えた。」
という感想を言ってくれました。
若いしなやかな感性が印象的。
宿題は夏休みらしく新しい課題が出ましたね。
次回は8月。
どんな夏休みになるかな?
See you again next time! 【Kikko】