「英語多読」を続けていると、どんな本を読んだらよいのかわからなくなることがありませんか?
教室で多読をする場合は、周りの人のアドバイスを聞いたり、本を手にとって中身を見てから選ぶこともできますが、リモート多読は「電子書籍」を使っているので、検索の仕方を工夫したり、表紙の絵から選んでみても、好みのものに出会うまで時間がかかることがあります。
そこで、経験豊富な講師の出番です。
今日のブックトークでは、Yuko先生がたくさんの種類の本を紹介してくれました。
皆さんにちょうどよいレベルで興味深いもの、少し簡単なレベルだけれど表現が参考になるものなどノンフィクションが多めでした。
また、少し難しめの物語だけれど挑戦してみてほしいという本は、フィクションでありながら環境問題にも関わるような物語で、聞いていた私もすぐに読みたくなりました。
ブックトークの時間は、一方通行ではなく、質問が出たり、意見を交わしたりと皆が参加するとても良い時間となっています。
メンバー随時募集中♪お問い合わせは「体験レッスン」からどうぞ😊