年明け2回目のレッスンでした。
先週紹介した新しい電子書籍シリーズ、順調に読み進められていますね。
今回も、とてもいい感想です。「いい感想」というのは、「流し読み」ではなく、しっかり本の中身を自分のものとして吸収して読んでいるのが伝わっているという意味。感想を書いている本人には、なかなか、そういう実感ないかもしれませんが(^^)。
うんうん、いい調子!
ということでYuko先生の次の「一手」は、「ブックトークをやってみる」でした。
ブックトークとは、自分が読んだ本の中から、一冊選んで、本について説明をすること。
「どんな風にやるの?」のお手本ビデオを見てから、やり方のポイント説明を聞き、イメージをつかんだところで、
「じゃあ、やってみる(笑)?」のムチャぶりにも、焦らず応じてくれたのはさすがです!
Yuko先生が言っていたように、「人に何かを説明する」
「聴き手が興味を持つように説明する」
場面には、将来、驚くほどたくさん出会うことと思います。
つまり、人が生きていく中で必要な力ですね。
来週、どんな本を紹介してくれるのかを今からとても楽しみにしています【Kikko】